若い男の手

「し、しつれいします」

 

食卓の邪魔な皿などをすべて片付けてから、若奥様の背後に回り込んだ。

 

弾力と艶のある白い肌、むっちりした尻から腿にかけてが、すでに汗で湿っている。

 

さっき、夫にキュウリで責められていた若奥様のアソコが、尻のあいだから見えている。

 

近くによると、薄いピンク色をした小さな二枚貝がはっきりみえた。

 

こんなにキレイな色のアソコは初めてみるなあ。

 

本当に、こんな女がいるんだな。

 

近くでじっとみていると、ピンクのヒラヒラがゆっくり開いてきて、内側の肉がイソギンチャクのようにうごめいた。

 

そうだった。

 

これを入れるんだっけ。

 

大根の男根をイソギンチャクに押しあてる。

 

ゆっくり入ってくるのが待ちきれないのか、若奥様の今日子は自ら巨大な大根、略して巨根を飲み込んでいった。

 

へんなことになっちゃったなあ。

 

異常な状況にとまどいながらも、右手は機械的に大根を動かす。

 

若い男が握っている大根は、みごとな男根の形に細工されていた。

 

「あはん……」

 

若奥様の今日子が、尻を突き出すように押し付けてくるので、大根が折れないようにまっすぐ持っているのにけっこう力が必要だ。

 

チラリと今日子の口元に視線を送ると、若奥様がしゃぶっている旦那のモノは、若い男が手にした大根と同じくらい大きい。

 

完全に負けた。

 

完敗だ。

 

こんなことで勝ち負けなんか関係ないはずだったが、男がふたりに女がひとりのこの状況で、自分のモノと比較してしまうのは男の本能にちがいない。

 

じゅぶじゅぶ……。

 

いやらしい音を耳にして、つい大根を、ぐいっと奥まで突っ込んでしまう。

 

しまった。

 

まずかったかなあ。

 

「ああぁあぁあーーっ!!」

 

「いいっ!いいわぁ……」

 

「もっと、やってやりたまえ」

 

「んぁっ……らめぇ……」

 

ボギッ……。

 

鈍い音がしたと思ったら、スッポンと大根が抜けてしまった。

 

若い男の手に握られた大根は、亀頭をもぎとられた無残な姿になっている。