蜜液が溢れだし

「あぁっ……気持ち、いいっ……」

 

「それは、困ったなあ。

 

これはおしおきなんだから気持ちよくなられては何にもならない」

 

「違います。

 

間違えました。

 

許してください、ご主人様」

 

「そう言われて、許すわけにはいかないぞ」

 

馬鹿馬鹿しい会話だったが、それを聞いて笑う人物はこの場には誰もいない。

 

食材を買うときに、調理人がわざわざ選んだ、少し反りのあるキュウリ。

 

新鮮なイボイボを少々残して皮を剥いてある。

 

もちろん、農薬など使ってない安全な野菜だ。

 

手塩にかけて育てた農家の方も、こんな使われ方をしては悲しむだろう。

 

だが、ご主人様は、無駄なことをしない人だった。

 

さんざんに今日子の秘部をなぶったあとの、しんなりと生温かくなったキュウリを味わう。

 

「やはり、新鮮な野菜には、新鮮なドレッシングだな。

 

今日子も食べなさい」

 

無理やりキュウリを口に押し込まれた今日子は、いやいや自分のドレッシングを味わった。

 

今日子がキュウリを咀嚼する音までが、いやらしく聞こえる。

 

耳を塞ぐこともできずに、じっと立っている若い男の耳に、聞きたくない声が聞こえてきた。

 

「そんなキュウリなんかじゃなくて、もっとオイシイものを食べさせてやろう」

 

ご主人様が椅子から立ち上がり、ズボンと下着を下ろす。

 

屹立した立派なモノが顔を出す。

 

まるで打ち合わせたように、今日子が靴を脱いで食卓に上がった。

 

四つんばいになり、頭を低く下げる。

 

当然、尻が高く上がって、扉の脇にいる男からは、丸見えになる。

 

「ほうら、今日子の大好きなモノだよ」

 

メイド服を着た、若奥様の今日子は本当に、アレが好きみたいだ。

 

喉を鳴らして、咥えている。

 

我を忘れて身体を揺すっている今日子の秘部からは、またたくまに蜜液が溢れだして、食卓に滴り落ちた。

 

「んぐ、んぐ、んんっ……ぐっ……」

 

べちょべちょべちょ……ちゃぷちゃぷ……。